2018年センバツは、3月23日(金)開幕!
第90回記念選抜高校野球大会の日程が決定。
大会は2018年3月23日(金)より13日間(準々決勝翌日の休養日を含む)で開催。
出場校は36校。内訳は、
北海道(1)
東北(3)
関東・東京(6)
東海(3)
北信越(3)
近畿(6)
中国(3)
四国(3)
九州(4)
21世紀枠(3)
明治神宮枠(1)
※延長13回よりタイブレーク制を導入することも決定。(関連記事)
(2017年9月19日 日本高野連発表)
第90回記念選抜高校野球大会の日程が決定。
大会は2018年3月23日(金)より13日間(準々決勝翌日の休養日を含む)で開催。
出場校は36校。内訳は、
北海道(1)
東北(3)
関東・東京(6)
東海(3)
北信越(3)
近畿(6)
中国(3)
四国(3)
九州(4)
21世紀枠(3)
明治神宮枠(1)
※延長13回よりタイブレーク制を導入することも決定。(関連記事)
(2017年9月19日 日本高野連発表)
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優勝争い展望
本命 大阪桐蔭
対抗 明徳義塾 東海大相模
大穴 聖光学院 智弁和歌山
ダークホース 駒大苫小牧
上記のようになると思います。
大阪桐蔭の春連覇が基本でしょうが、この最強大阪桐蔭を倒せる高校は、対抗の2校になると思います。東海大相模はよく大阪桐蔭と練習試合をしており、大阪桐蔭の弱点や戦い方を熟知していると思われます。明徳義塾はロースコアでの試合運びが上手い。大阪桐蔭が甲子園で負けるときのパターンは打てない時。過去の木更津総合や仙台育英戦でも打てずに敗れています。投手陣や守備がしっかりしている明徳義塾は大阪桐蔭を倒せる筆頭格になると思います。対照的に大阪桐蔭は打ち合いは得意。敦賀気比戦(15対9)、静岡戦(11対8)などの乱打戦を制してきた。打線は強力だが、投手陣に若干の不安を抱える聖光学院や智弁和歌山は大阪桐蔭を倒すことは難しいと思います。ただし智弁和歌山は去年、大阪桐蔭と3度戦い全敗。今年大阪桐蔭と近畿2強を組む智弁和歌山にとって、打倒大阪桐蔭は宿命。選抜で対戦すれば、全く勝敗は分からないはず。大阪桐蔭に打撃戦で勝つことができるチームは智弁和歌山しかいないと思います。
ここで言うのも何なんだが、地区別の枠数を見直しす時期ではないでしょうか。
関東7県で4、5枠は不公平すぎると思う。東京と、西日本が優遇されていると思う。
開会式の雰囲気が好きなので、
開会式が休日の年は、開会式から観戦しています。
わが県代表は、地区大会初戦敗退で、
8年ぶりに代表校が選出されない公算が大きいですが、
私的な意見ですが、来年(2018年)は、
雨で1日延びてほしいです。
2012年の開会式の野々村さんの君が代斉唱独唱は
いまだに私の記憶に鮮明に残っています。
センバツで、富島高校、東筑高校がんばれ!
私がどこに住んでるかバレバレですね(笑)
開会式の雰囲気が好きなので、
開会式が休日の年は開会式から観戦しています。
私的な意見ですが、
毎年、開幕日は、土・日・祝にしてほしいですね。
今年こそ、神奈川県から出場してもらいたいですね。
必勝、東海相模、慶應義塾、桐光学園❗️❗️
そして願わくば鎌倉学園の21世紀枠,期待してます